スピーカーで有名なJBLは、音質を重視した4306、4350A、パラゴン(D44000)などのスピーカーは高価買取対象商品となります。
梱包資材も当店から無料でお送りさせて頂くサービスがございますので、全国からスピーカーの売却が可能となっております。
また、昨今ではBluetooth搭載の商品が多くなってきております。
中でもJBL GO、FLIP3や防水機能付きのCHARGE3(チャージ3)、CLIP2(クリップ2)の人気が高く、アウトドア向けの商品が充実している印象です。
上記で挙げた商品は比較的安価で購入できるものの、デザイン性や実用性に優れていることから多くの支持があると言えます。
買取方法は宅配買取のほか、大阪、京都府など、兵庫県神戸市近隣にお住まいの方には出張買取、店頭買取もおすすめしております。
大きなオーディオなど梱包が難しい場合にはぴったりの買取方法です。
→出張買取可能エリアについて
高価な精密機器ですので配送中の事故のご不安もあるかと思いますが、保険の適用がございますのでご安心下さい。
また、当店から無料でお送りさせて頂くらくらく梱包キットもご用意しておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
表示している参考買取価格は目安としてご確認下さい。
参考買取価格は予告なく変更する場合がございますので、何卒ご了承下さい。
中古品として綺麗な状態、付属品が完備している完全動作品を想定致しております。
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メーカー | カテゴリ | 型番 | 中古買取価格 |
---|---|---|---|
JBL | スピーカー | 4343 | 222,000円 |
JBL | スピーカー | 4312 | 30,000円 |
JBL | スピーカー | S4700 | 330,000円 |
JBL | スピーカー | TS600 | 70,000円 |
JBL | スピーカー | Project EVEREST DD66000 | お問合せ下さい |
JBL | スピーカー | STUDIO 580CH | 49,000円 |
JBL | スピーカー | STUDIO 290 BRN | 33,000円 |
JBL | スピーカー | LS80 | 83,000円 |
JBL | スピーカー | LS Center | お問合せ下さい |
JBL | スピーカー | 4306 | 52,000円 |
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ほとんどの商品が元箱や説明書にモデル名、型番が記載されております。
元箱や説明書がない場合は、本体にも記載されているものもあるので、
本体から確認することも可能です。
それでも確認ができない場合はメーカーサイトの写真と照らし合わせて調べることもできます。
軽く拭き取って綺麗になる程度のホコリや汚れでしたら減額になることはございません。
ネジを外し分解までして掃除をすることによって機材が壊れる可能性もございます。
そういったトラブルを避けるためにも無理に掃除をする必要はないので、そのまま査定に出して頂いても
減額は致しません。
商品によって付属品も異なってきますが、購入時の付属品が揃っていますと査定金額がUP致します。
など
宅配買取は、当店一番のおすすめの買取方法で、
お申し込み頂くだけで日本全国どこからでもオーディオをご売却頂けます。
最短で、商品が当店に到着した当日にお振込みさせて頂きます。
※当店への到着が午後になる場合、お振込みは翌営業日となります。
お申込み方法もお電話(0120-085-088)・メール・LINEとご用意しておりますので、
ご都合の良い方法をご選択下さい。
※1 送料無料サービスは買取価格が5000円以上の場合適用となります。
顔を合わせてのお取引ですので、安心してご利用頂けます。
※買取金額はご指定の口座へのお振込みにて対応させて頂きます。
1)まずはダンボールを組み立て、底面にエアキャップを二重に敷いて下さい。
2)本体をエアキャップで包んで下さい。
3)一回り大きい段ボールを用意し、箱の側面に本体があたらないように入れます。
付属品もアンプ本体と同様に、エアキャップで包みます。
4)古新聞・チラシ・古タオル・古着など、クッション性のある物で
周りを囲うように梱包材を敷き詰め、最後は梱包材を被せて箱を閉じます。
本体が箱が揺れても中で動かないように緩衝材を詰めましょう。
箱を閉じ終えたら、天地無用シールを貼り、宅配業者さんに上にする面を伝え依頼します。
シールがない場合は、油性マジックなどのペンで「↑」と書いても大丈夫です。
JBLは、1946年にアメリカで創設されました。
音楽のエンジニアとして天賦の才を持つジェームス・バロー・ランシングが創設し、
ランシングのイニシャル(James Bullough Lansing)が、JBLという社名の元になっています。
ランシングは1927年に、ランシング・マニュファクチャリング社を設立します。
主にラジオのスピーカーやハリウッドからの依頼で映画システムを製造していました。
そして後にランシング・マニュファクチャリング社はアルテック・サービス社に買収され、アルテック・サービス社の子会社であるアルテック・ ランシング社の副社長にランシングが任命されました。
運命の分かれ道となったのが、1946年のこと。
ランシングは、「より美しい家庭用のスピーカーを製造したい」という想いを胸にアルテックを退社し、同時に会社を起こします。
これこそが、今のJBLに直接につながる原型となりました。
ランシングの音楽エンジニアとしての地位を確固たるものにしたのが、シャラーホーン・システムです。
シャラーホーン・システムは、大きな2ウェイシステムのことで、高音用マルチセラーホーンを稼動させる非常に珍しい仕様でした。
低音部では、大型のダブルホーンが備えられ、このシステムはまさに業界に激震を与えた存在でした。
1967年にジャービス・コーポレーション(現在のハーマン・インターナショ ナル)に買収され、現在もその傘下で、主に2つのブランドを展開しています。
1つが、通常の家庭用のJBLで、もう1つが業務用のブランド、JBL Professionalです。
JBLスピーカーの採用実績は、非常に優れており、たとえば、世界中の映画館のほぼ半分、ハリウッドスタジオのほとんどでこのJBLが採用されています。
また、トヨタやフェラーリのスピーカーにもJBLが使用されています。
家庭用の部門でも、もちろん華々しい実績を誇り、ペアで600万円はするフラッグシップモデルを始めとして、手軽なイヤフォンまで幅広いラインナップを展開しております。
パソコンのUSBに接続するだけで高品質な音を楽しめるスピーカー・JBL Pebblesや、 Bluetooth 4.1を搭載したワイヤレスイヤフォン・JBL E25BTなどは特に高い人気を集め、どの商品もJBLの高いクオリティーが体現されています。
技術と芸術の融合をコンセプトに製品を作り続けているJBL。
今後も、その歴史に恥じない製品を送り出してくれることに疑いの余地はありません。